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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 86

「大丈夫よ、時間はまだまだたっぷりあるのよ♪」
私はためらわず誠くんの剛直を咥えこむ。

ああ、すっごくおっきい。
夫と比べることはしたくないけど、やっぱり若さがここにも表れてくるのかなぁ。
「ゆ、結衣子さん…」
そう、もっと私の名前呼んで。

「くぅっ…!!!」
彼がいきむ…あっさりと一発目が口の中に襲い掛かってきた。

勢いのあるほとばしりが口の中を叩く…
結衣子は蒸せそうになりソコから口を離した。

ビシュビシュ!…
大量なる誠の射精は結衣子に止まることなく顔射する…
流石に若いはね…
結衣子は目をつぶりながらも、口は大きく開きそれを受ける…

やっと収まった時には私の顔は誠くんの精液でべとべとになってしまった。
でもこれ、たまらなく気持ちいい瞬間なんだ。

「すいません…」
誠くんはすぐにタオルを持ってきて私の顔を丁寧に拭いてくれる。
「いいのに、温泉で洗い流せるんだからぁ」

露天風呂のほうからはパンパン、という何をしてるかはっきりわかる音。
私も誠くんの手を引いて扉を開けた。

美咲さんの色白い身体を囲む男の子のたち…
その中の一人の引き締まった尻が、激しく前後に動いていた。

皆顔だけじゃなく、身体もなかなかのもんなのね…
穴から出されていた時は、ソレしか見てはいなかったけど、こうして離れた所から全身を見ると、皆誠くんに負けないぐらいの綺麗な身体をしている…

細身ないかにも美少年というタイプもいれば、色黒のスポーツマンみたいな子もいる。
バックから突かれまくって美咲さん、幸せそうな顔だ。

「すごいわね…?」
背後の誠くんの手が私の胸に伸びてきた。
「んん…いいわよ、もっと乱暴にしたって構わないのよ」

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