PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 86
 88
の最後へ

幼妻のアブない日常 88

色自体は可愛らしいけど、その様子は全然違い逞しく天を向いて反り勃っている。
顔とモノのギャップがすごいけどそれもまたたまらない。
美咲さんが虜になるわけだ。

「キス、しよ」
「はい…!」
すぐに唇が重なる。
悟くんの手は私の胸に、私はその剛直に手を伸ばす。

男らしく張った雁…
先細りの誠くんとは大違いね…尻の谷間を擦りつけてくる誠くんのモノとどうしても比較してしまう…
気を良くした結衣子は悟くんのソノ先端を自分の膣に誘導する…

「あっ?!…」
その時、結衣子の臀部に電流が走る…
誠くんのソレが、結衣子の秘孔に挿ってしまったのだ…

「あっ、んっ、くっ…うう、うあああっ!」
快感と同時に痛みが襲いかかる。

「結衣子さん、大丈夫ですか!?」
「ごめんなさい、入っちゃいました…」
「おい、誠…!」

「大丈夫だよ、これくらい平気…悟くんのも、ほら…お口でしてあげるよ…」

悟くんのソコに向け、身を屈めようとする結衣子の身体は悟くんによって起こされる…
え…?どうしたの…

「口での奉仕は美咲さんでもう充分ですよ…だから下の口でお願いしますよ…」
えっ…そんな…後ろには誠くんが挿っているのに…

戸惑う結衣子を余所に、悟くんの硬直が結衣子の膣内に分け挿ってくる…

「やっ、ダメぇ、ダメぇ、一気にダメぇ!!!」
こんな太いの2本も同時になんてダメだよ、私どうなっちゃうの!?

「大丈夫です結衣子さん!入りそうですよ!」
「やっ、んぅう、はぁああああああああああああああ!!!!!!!」
ずぶずぶとめり込んでいく剛直。
もしかしてがばがばになっちゃったんじゃないかと錯覚する。

「くっ!すごい…すごい締まりますね、結衣子さん!」
「やっ、めっ、だ、あああぁああ」
すぐにストロークが始まる。前後同時に刺されて動く、頭の中で何かが弾ける。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す