PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 79
 81
の最後へ

幼妻のアブない日常 81

こんなに早くにイかせるなんて、流石に美咲さんだ…
右手の起立に続き、左手のソコからも射精が始まる…

「やだぁもったいないぃぃ〜」
それに気づいた美咲さんは、目の前の男のモノから、精液を放ち始めた男のソノ頂に顔を近づける…

唇の先をつけるよりも早く、その勢いが美咲さんの顔めがけて襲いかかる。
「やあだあ…また飛んじゃった〜」
美咲さんは残念そうに悔しそうに見つめる。

「なんかすごいことになってますね〜」
「結衣子ちゃんは彼だけでいいの?もうイキそうじゃない?」

確かに仲居くんのモノは脈道を際立たせ、今にもイキそうなぐらいにパンパンに張っていた…
「私はコレ一本で充分楽しませて貰っていますぅよ…だから美咲さんは私にご遠慮なくぅ〜」
そっとソレに手を添え、美咲さんに向かい軽くウィンクして見せる…

「あらぁ…結衣子ちゃんってがそこまでその子にご執心とは…、いいは、女将に言ってその子をお持ち帰りしましょ!」

「いいんですかね?」
「ふふ、ルールをよく読まなかった?ここでお気に入りの男の子を見つけたら申し出れば宿泊中は呼び出していろいろできちゃうらしいよ〜」
「…もう、すごいサービスですねぇ」
「私も頼むから、結衣子ちゃんもさ」

…そうしたら、この部屋以上のことだってできちゃうんだろうな。

確かに穴から突き出された男根を好きに出来るっていうのは魅力的だったけど、一方的な奉仕だけでは結衣子は物足りなかった…
やっぱり自分の身体も触って欲しいし、相手の悶える表情も見たい…
まあそれよりも何よりも、この聳え勃った男根を自分の中に挿れたかった…

「それじゃあお願いしていいかしら?…この子がイク前に連れ出したいの…」
男にとってはここで中断されるのは辛いだろうけど、それはそれで結衣子のS心が刺激される…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す