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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 80

「いいよ、たっぷり気持ちいいことしてあげる」
私の言葉に反応するように主張する彼のモノに、そっと唇をつけた。

露出した部分を丁寧にナメナメしていく。
その度壁の向こうから興奮しているだろう吐息が漏れて伝わってくる。

美咲さんは次から次にご奉仕中。
しゃぶりながら自分のソコを弄っているのか、水音が聞こえてくる。

男の子が壁の向こうにいるのだから自分で弄るしかないのよね…
当然のように、結衣子の手も自分のソコに伸びていく…

「あぁ…」
仲居くんのモノのせいか、結衣子のソコは既にベットリと濡れていた…
仕方ないはね…
壁の向こうからは見えないのだから…と、結衣子は臆することなくパンティーを足首まで下ろした…

彼のモノは生きているかのように私の目の前でしなり動く。
それだけで身体が火のついたように熱くなる。

「あぁ…すごぉい、全然止まらない感じぃ」
隣の美咲さんは完全に虜になってしまった様子。
身体をいやらしくくねらせながら夢中でモノをしゃぶり続ける。

これが清純派女優の素顔かぁ

しかし私だって…欲望には勝てない。
自らを弄りながら、目の前の肉棒を咥えこんだ。

巨根とは言えないけれど、和樹くんのを知っているだけに贅沢は言えない…
いくら此処にいても可笑しくはない爽やかな容赦を持った和樹くんでも、あの粗チンでは此処では勤まらないだろうからね…
そんな和樹を想い出しながら、結衣子は目の前の仲居くんの起立を奉仕し続ける。

「ぅぅ〜ん…」
小さく喘ぐ仲居くん…
先走りだろう…結衣子の口中は粘っこい液で満たされていった…

今はそれすらも甘く感じた。
経験の少ない、もしかしたら童貞かもしれない彼のモノを奉仕していくにつれ、妄想は広がっていく。

「なんかもうダメ、後ろとか下から出てきたら入れたいくらい」
美咲さんはあられもない姿でモノをしゃぶり続ける。
誰かが盛大に達したのか、顔と胸にべっとり精液を浴びている。

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