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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 79

普段の働く姿を見ているだけに、他の男の子たちよりもやっぱりあの子のことが気になってしまう。
あのイケメンくんがどんなモノを付けているのか?…
それは荷物を運んで貰っていた時から、結衣子がずっと気になっていたことだった…

モニターに映し出される彼の後ろ姿…
引き締まった臀部に窪みを作り、壁に向かい腰を突き出している。
右から二番目…
結衣子はそれを確認すると、期待を抱きながらソコに擦り寄る…

細身でいながらその男根はたくましくそり立っていた。
視線はもうソレに向かって一直線だ。

「やだ、素敵…」
「お気に入り見つけたのね」
美咲さんはもう手慣れたもの…なのか、3本のモノに囲まれ恍惚の笑みを浮かべていた。

まあ私は仲居くんのソレで充分なような気もしてしまう…
やっぱり美咲さんのように、言葉も交わしたことの無い男のソレを欲しいとはなかなか思えない…

「…よかったら他のイチモツは美咲さんがご堪能くださって構いませんよ…」

「あらぁ…よっぽどソノ男根が気に入ったの?…だけどソレ…色若いところを見ると、そう経験を踏んでいるとは思えないけど…」

つまりは童貞くんってことですかね?
美咲さんの言葉に否が応でも頬が吊り上がる。

「それなら願ってもないことです」
「ふふ、愛する旦那様がいるのに童貞狩りかぁ〜、いっけない子だぁ〜」
「美咲さん、それは言わない約束ですっ」

美咲さんは目の前の男根を咥え、両サイドの男根をそれぞれの手で扱き始めた。

結衣子も負けてはいられなかった…
美咲さんの言っていた通りに、色淡いピンク色の仲居くんのソレを握り締める…

「うっ…」
思ったよりも壁は薄いのか?…
仲居くんの微かな喘ぎが漏れ聞こえてきた…

「綺麗よ…もっとちゃんと見せて…」
結衣子は穴の隙間に手を入れ、垂れ下がる双つの玉もその穴からこちら側に露出される…

「ふふ、お稲荷さんみたいに立派じゃないぃぃ…もしかして溜まっているのかしら?…」

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