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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 78

それなら納得かなぁ…モノが凄いけど見た目がアレなおじさんとかが一人含まれていました、なんてのも…やっぱナシか。

「もうそろそろよ」
美咲さんがモニターを確認すると、直後目の前にニョキっと剛直が飛び出してきた。

室内が暗くなって、穴から飛び出ている肉棒の辺りだけがLEDで照らされる。二つの壁から五本づつ剛直が伸びている。
この際相手の顔は問題じゃない。一本づつどうやってイカせようかと考えるだけで興奮してしまう。
美咲さんは女優なので、痴女になりきるのだろう。
私はビキニ姿で見せることで異性のムラムラを誘うというビジネスなので、目の前の性器を純粋にテクニックだけで発射させるというシチュは不利かもしれない。
でも、一人あたり五本と見積もれば、胸だって使える。美咲さんは挟めるかギリギリのサイズだけど、私の売りは巨乳なのでそこは負けていない。

「ねえ、ザーメンはごっくん派?それともテイスティングだけする派?」
「その時のノリに寄ります」

大方はそのときの気分による。
相手が可愛い童貞くんなら愛おしくてなんでもしてあげたい気持ちになるし、一度きりの関係になるなら…ましてや望まない場合だって。
余談だけど夫には最近はごっくんはご無沙汰である。

「なかなかのサイズね」
「美咲さん、溜まってます?」
「やっと朝ドラの束縛から解放されたんだもの…なかなかできなかったのよ」

そうね、朝ドラって性的なことに関しては御法度だものね…
ヒロインを演じていた美咲さんも、禁欲的な生活を虐げられていたに違いない…

「それじゃあ今日は思いっきり発散してください…私も出来る限り着いていきますは…」
「ふふ、それは心強いはぁ…朝までまだまだ時間はあるものねぇ」

ニッコリと微笑みながら、美咲さんは一番形のいい飛び出たモノを握りしめた。

「ふふっ、すっごく元気ね。溜まっているのかしら」
「童貞くんですかね」
「結衣子ちゃんは口からする?それとも手で?」
「そのときの気分で変わりますね…相手の顔を見たいとも思うし」

モニターに視線を移す。
さっきの案内してくれた彼はどこにいるのかなぁ。

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