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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 72

さっきまで散々萌ちゃんに喘がされイカされてきた私が和樹くんを…というのはなんとなく違和感があるけど、まあここはやるしかないだろう。
しかしこのペニバン、一度やったら癖になってしまいそうだ。

和樹くんもベッドの上で準備完了といった感じ。
真紀からどんな調教を施されたのだろう、ちょっと気になる。

身体全体を紅く高揚させている和樹くん…
股を大きく開かされている為、嫌でも和樹くんの勃起したソレが目に飛び込んでくる…

真紀の言う通りの粗チン…
雁が全く張ってはいない為、バナナみたいにも見えてしまう。
それでも結衣子のテンションは上がる。
品行方正な和樹くんがどんなモノを付けているか、ずっと気になっていたからだ…

これじゃあ和樹くんが童貞だったのも頷ける…
多分このお粗末さを恥、今まで女の子には見せられはしなかったのだろう…

まあそのお陰で和樹くんの初めてを戴けるのだから、贅沢は言えない…
もし和樹くんのコレが平均的なサイズでもあったとしたなら、遠の昔に誰かにヤラれていたことだろう…
まあ想像の範囲にはあったところだ。
満足した気分で次のステージに進める。

「どうしてほしい?」
「結衣子さんに、思いっきり…」
「後が聞こえないよ。はっきり言ってほしいな」

「結衣子さんに、攻められたい…お願いします…」

中性的な和樹くんは下着女装していた。手足は萌ちゃんみたいにほっそりしてるけど、胸はぺたんこで胴体とおしりはすこしカクカクしている。
でも、レースだけで作られた白いオープンブラとガーターとストッキングは萌ちゃんよりも初夜に新妻っぽく見える。
粗チンの実用性はゼロだけど、このペニバンの黒くて反り返ったディルドは童貞なので、私が童貞卒業できるってのも乙なものだ。

「ねえ、これが人並みのチンポよ、あなたのはまるでクリトリスじゃない。どうしたら良いか分かるでしょ?ご奉仕して」
「ふぁい」
「そうよ、コレがあなたのケツマンコに入るんだから、たっぷり湿らせなさいよ」
「あぁ、すごい…こんなのが…」

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