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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 68

「恥ずかしがらずに全部見せてくださいよね〜」
その隠した両手を取り払って、萌ちゃんは私の胸を揉みながら硬くなりつつある乳首を舌で舐め上げた。

…電撃が全身に走る思いだ。
夫やそれ以外の男の子相手では感じたことのない快感かもしれない。

「不思議…なんだか男の人にされるのとは全然違うはぁ…」
素直に感想を述べてしまう…

「ふふ…緩衣子さんって思っていた以上に可愛い人ですねぇ…」
やだぁ…年下の萌ちゃんに可愛いだなんて言われて…
でも悪い気はしない…

萌ちゃんはさらに攻勢を強めてくる。
それが気持ちいから、もう抵抗はしない。
真性レズのお手並みも拝見…うわぁああああ

「あぁああん、そこ、そこはダメなのぉ…」
「結衣子さん、ここが感じるんですね」
私の気持ちいいところを一発で…萌ちゃん、タダモノじゃないよ…

「あぁん、ひぃっ、いやぁ、あぁ」
「結衣子さん、可愛すぎます。天使です」

天使だなんて言うなんて流石女の子…男だったらこんな時に決して言わない台詞だはぁ…
身も心も気持ちよくさせて貰えて、こういう世界も悪く無いかも…と、思えてしまう。

「でもどうして分かるの?…私の感じる場所…」
「クスッ…それゃあ分かりますよぉ〜、私だって結衣子さんと同じ…“女”ですものぉ〜」

和樹くんと一緒の時はどこかよそよそしくて人見知りのような気がした萌ちゃんだけど、今はまったく違う。
笑えばもっと可愛い子なんだよね…!?

「あああ、ダメ、ソコは…ああ〜ん」
「ふふっ、結衣子さん、もうびしょ濡れですね〜」

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