PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 57
 59
の最後へ

幼妻のアブない日常 59

スポーツクラブで真央と陵真くんを見て学んだことがこんなにも早く役に立つなんて、世の中って分からないものよね…
あの体験が無かったら、結衣子は男の子がお尻を攻められて悦ぶなんてことは思いもしなかっただろう
それもこれも前立腺があってこそなのね…
それが証拠に、あんなにもニーナが卑猥な姿を晒してもピクンともしなかった直人くんのモノは、今やトロトロと我慢汁を滴らせる程に成長を遂げている。

「直人くんも、ニーナに」
ゆっくりと挿入して、腰を動かしながら直人くんに促す。

「あっ、わっ、これは…」
「さあ…今よ」
「ああ…すごいじゃない…これなら思いっきりイケる…ありがとね、結衣子」
ニーナも準備万端のようだ。

結衣子の着けたぺニスバンドに犯されながら、直人くんのソコはニーナの膣に挿っていく…
これってまるで陵真くんと一緒だはぁ…

直人くんも陵真くん同様に初めてにして凄い経験をしているって訳ね…
この先直人くんの性生活がどんなものになるかちょっと不安な気もするけど、まあ今はこれが最高だと直人くんに思って貰えるように私も頑張るしかないはよね…

「んっ、んんんっ、あっ、ああ…」
直人くんがソレを埋めていくと、ニーナの表情が快楽に歪む。
「ああ…嘘みたい、さっきまであんなフニャフニャしたのが私の中で硬くて、あんっ!?どんどん大きくなってる…」

直人くんはそれを見る余裕もなく必死だ。
「こんな形でアレだけど、直人くんも童貞卒業ね」

と同時に真央に言わせれば“処女”も卒業ってことになるんだろけど、それはここでは言はない方がいいかしらね…

「か、感激です…こんな形で初めてが迎えられるなんて!…」
押し殺したような声で歓喜の声を上げる直人くん…

まあ本人が悦んでいるならいいけど、こんなことが癖にでもなったら、もう普通のセックスでは満足出来ない身体になると思うけど;…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す