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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 58

「ああああぁん、結衣子ぉおおお」
「もう、ニーナったらここ、すごいビショビショじゃない」
「いやぁああん、だあぁめぇええ」

普段のクールなキャラが台無しになるくらいニーナが乱れる。
指はきつく締め付け、愛液がビュービュー噴き出す。

「私、レズじゃないのに」
「結衣子ぉ……いいぃ、あぁああ、気持ち、いいぃ…」

乳首を甘噛みすると、ニーナはビクンビクンと身体を震わす。

そんなニーナに感化されたんだろう…直人くんの身体がビクッと跳ねる…
見ると直人くんのソコは今までが嘘だったみたいにしっかりと勃ち上がっていた。
よかったぁぁ
直人くんが不能ではなかったことに安堵しながらも、ニーナに気をとられ、その勃ち上がる様を見れなかったことをちょっと後悔もしてしまう、、

まあ勃起したんだから良しとするしかないはね…
気を取り直し結衣子は、右手では直人くんの中を掻き混ぜ…左手ではニーナの襞を弄りながら、その唇を再びニーナの乳首に持っていく…

「ああ〜ん…結衣子ぉ〜気持ちいいよ〜」
ニーナにも直人くんの勃起を知らせて上げたいところだけど、今はそれどころじゃなさそうね…

2人同時に攻めるのって結構大変…
3Pといえばそうなんだろうけど、今はちょっとわけが違う気がする…

「ああ…結衣子さん…」
「結衣子…あああ、ダメ、溶けちゃいそう…」
2人いっぺんに音を上げる。

「直人くんも十分、だね。ニーナとひとつになろっか?」

「結衣子も手伝って、そこの引き出しに」
「これ、すごいじゃない」
「それをこの子に入れてあげて」
結衣子はペニスバンドを装着する。そのディルドは明らかに直人のソレよりも立派だった。
漆黒の張型はリアルな形状で、きっちりとくびれがある。
「指でかなりほぐれたでしょ」
「あ、はふ、だめえ…」
「こっちの良さも知っちゃったくせに」
結衣子はニーナのために直人を極限まで硬くしようと思い、彼の穴に挿入していく。

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