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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 57

あの派手な色をしたニーナの爪がソコに入っていく…
結構慣れてるんじゃない?…
もしかしてニーナは、一人エッチの時にもソコを弄っているのかもしれないはね…

「ぁ!…」
甘い声を漏らしたのはニーナじゃなく直人くんの方だった…

「どう?…気持ちいいの?…」
結衣子は直人くんのソコに刺さったシリコンの棒をゆっくりと回転させる…

「はい…こんな形で、恥ずかしいですけど…」
直人くんは顔を赤く染めて私を見上げる。
…そんな顔しないでよ。胸がキュンキュンするじゃない。

「あぁ、ほら、元気になってきたんじゃない?」
「んー、気のせい…あっ」

ニーナはクチュクチュ音を立て、自らを愛撫する。
その音も気になるけど、それよりも直人くんだ。
「さっきより、うん、大きくなってるかも」

確かに小さかった蓑虫は今や芋虫に変貌を遂げていた。
気をよくした結衣子はシリコン棒を引き抜き、直に自分の指を挿入する…

「あっ、汚いですよ;…」
慌てる直人くんは尻をよじる…

「気にしないでぇ、直に触らないと直人くんの感じる場所、見つけられないじゃないぃ」
結衣子が目指す感じる場所とはもちろん直人くんの前立腺だ…

「うっ…うあっ、なんか変な感じがします…」
「ちょっとの辛抱だよ。直人くんも頑張ればすぐに楽になれる…!」
「はい…う、わあ…」

目の前のニーナは切ない表情でこちらを見つめている。
指はいつの間にか2本になってるし、クチュクチュという音がさらに大きくなって、瞳は潤み涎が出てる気も…

「直人くん…」

放ったらかしにされたことへの不満なのか、ニーナは甘い声で直人くんを呼ぶ…
でも今の直人くんは自分のことに精一杯で、ニーナに構ってあげられるそんな状態では無い…

仕方ないはね…
そんなニーナを見兼ねた結衣子は、空いているもう片方の手をニーナのソコに伸ばす…

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