PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 43
 45
の最後へ

幼妻のアブない日常 45

ま、また大きくなってない?
そんなに大きいの、ホントに私の中に入るの?壊れちゃうんじゃないの?

「リラックスしてください。男同士でできるんだから大丈夫です」
泰雅さんはそう言う。

「あ、ああ…あんっ」
ゆっくりと逞しいモノが中に侵入してくる。
キツイ…一撃でどこかに飛んじゃう…

口が半分開き、口横から涎が流れ落ちる…
こんなの知らない…
痛い筈なのに、その中に何とも言えない快感が交じり来る…

「ぁぁぁぁ…ぃや…ぃや…こんな処で感じるなんて…」
結衣子は箇所が箇所だけに、その快感に素直に溶け込むことが出来ない…

それでも硬いモノがずぶずぶと中に侵入する。
「んっ、くぅ、んぐ、はぁ、あぁああ」
痛みと快感が交差する。
泰雅さんが腰の動きを徐々に早めてくる。一突きだけで意識が遠のきそうだ。

「あぁ、んひぃ、んふぁ、はぁ、っあぁああああ!!!!!」
泰雅さんが私の胸にも手を伸ばす。激しい快楽に飲み込まれる。

もう抵抗も躊躇も無くなっていた…
結衣子は泰雅にされるがままに快感の渦の中にさ迷いながらも、次第には泰雅の巨根を求めるがの如く自らも腰を振っていた…

「やっと慣れてきましたね…結衣子さんのナカ、龍一とは比べものにならないくらいに締まりますよ…」
それはそうだろう…
日頃からココを使ってセックスしている龍一くんとは違って、私のは全くと言っていいぐらいのサラなんだから…

朦朧としてくる意識の中で真紀と龍一くんの方に目を向ける…

大きく脚を広げた姿勢で拘束された龍一くんの男根は、それを悦ぶとしか思えない程に聳え勃っていた…
しかも微音を立てながら動く、電動のディルドをソコに刺し入れながらだ…

麻友ちゃんには気の毒だけど、これはちょっと龍一くんと普通のセックスするのは難しいかもしれない…
龍一の余りにもの淫らな姿を見て、結衣子はため息をついてしまう…

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す