幼妻のアブない日常 44
流石に泰雅はそっちにはたけているのだろう…ソコを弄る手は夫より勝っている…
「ぃやぁ…そんな処ぉ;…」
抵抗を試みるものの、泰雅のその指はゆっくりとソコを解していく…
「逃げないでください…ちゃんと気持ちよくしますから…」
泰雅は結衣子の耳元で熱く囁くと、プスっとその指を挿入してきた…
「ひゃあああああああっ!!!」
ダメだ。もう戻れない。私が私でなくなってしまう。
泰雅さんに開発されちゃう…その恐怖と快楽に犯される期待の間で私の身体はゾクゾクしてくる。
向こうのベッドで真紀が龍一くんに性の手ほどきをしながら微笑むのが見える。
真紀、私、新しい世界にイッちゃうかも…
そんな私にウィンクして見せる真紀…
膝まづく龍一くんのソコにも…黒いディルドが刺さっていた;…
いやぁだぁ…孔の無い龍一くんならまだしも、なんで女の私がソコに挿れられなくちゃいけないのよ;…
そう思いながらも、ガッツリと捕まれた泰雅の力から逃げることなんて出来そうに無かった;
泰雅さんの手は休みなく私を攻め続ける。もう陥落寸前で頭がくらくらしちゃう。
ソコからはとめどなく愛液が溢れてきて、身体はどんどん熱くなる。
もうどうにかなっちゃいそう。
「ねぇ、もう駄目だよぉ…泰雅さんの、はやくぅ…」
「結衣子さん…いいんですか?」
「私をここまで狂わせておいて、責任とってよね…」
「俺…初めてですって…」
「そ、それじゃあ……慣れている方でいいはぁ…」
熱い身体を持て余し、つい言ってしまう…
まあ指だけでもこんなに上手いのだから、夫のようなことは無いかもしれない…とも考えを改める。
「それじゃあそっちで…」
どこかしら安堵の表情を浮かべながら、泰雅は結衣子のソコに硬い先端を宛がってくる…