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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 42

コレだけのモノを持っていながらにして、今まで男しか相手にしてこなかったなんて勿体なさ過ぎ…
そう思いながら結衣子はソレを握りしめる…
「ぁっ!…」
身体に似合わずかわいい声を出す泰雅に、結衣子の子宮はキュンと疼く…
「もうガチガチな硬さじゃない…龍一くんはこんな風には触ってはくれないのかしらぁ?…」
結衣子は指で輪っかを作り、その硬直を柔んわりと扱き始めた…

龍一くんはさぞこちらが気になることだろう。しかしあちらは真紀が相手だ。
簡単に見せることはしないはず。

「あっ、すごい…もうこんなにヌルヌルしちゃってる」
「ああ…気持ちいいです…」
「まだまだこれからなんだから」

亀頭先端からトロトロと流れ出てくる我慢汁に結衣子は安堵する…
もし泰雅が真正のゲイだったら、こんなことにはならないだろうからね…

「クスッ…龍一くんとはヤッてる癖に、まるで初めて触られるみたいじゃない…」
ぬるぬるの我慢汁を亀頭全然に塗り込めながら、結衣子はそんなウブな反応を示す泰雅を笑う…

「りゅ、龍一はマグロみたいに寝ているだけで…あんまこんなことはしてくれないから…」
「あらぁそうなの?…私はてっきり泰雅さんが受ける側だと思っていたは…」

なんかいろんな意味で残念に感じた。
それならば、よりこちらの素晴らしさを知って貰おうかな。

「あの…」
「ちょっと待ってて」
私は泰雅さんの目の前で服を脱ぐ。
一気に、下着も、パンティも全部。

「すごい…」
「特別。グラビアじゃ絶対にやらない。泰雅さん、揉むなりしゃぶるなり、好きにしていいよ」

脚を開いてソコを両手で広げて見せる…
童貞には刺激が強過ぎるだろうけど、泰雅さんもゲイじゃないならこんな画像を検索しているに決まっている…
「さあ好きにしてぇ…龍一くんじゃ味合えない世界にいらっしゃいよ…」

あんな年端も行かない少年に負ける訳にはいかない…
結衣子は龍一に対して、どこかライバル心を抱いているのかもしれなかった…

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