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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 5

「待たせてごめんね」
「その間にもちょっと大きくなってるわね」
真紀がニコリと微笑む。仕事柄Sっぽい性格で通ってるけど、ホントは心優しいお姉さんなのは私もよく知っている。

「ふふっ、渉くんも慧くんも可愛い」
「お姉さんたちがサービスしてあげるからね」

…正直私の夫のは大きすぎるのだ。初めて受け入れたときは壊れてしまうのでは、と思ったくらい。
だから彼らのを見たときには安心感もどこかにあったんだよね…

ベッドに寝そべる二人のモノをまじまじと見詰める…
半勃ちってところだろうか?…
自慢していただけあって、渉くんのモノの方が幾分かは長いように思える…
だけどそれも数センチの違いであって、夫のに比べるとソレは半分にも満たない…
そんな小さいモノのサイズをいちいち気にする二人のことを、なんだか微笑ましくも思えてしまう…

「どうする?…どっちの子にする?…」
真紀が肘で脇腹を突いてくる…

「私、渉くんにする。真紀は慧くんでも…」
「いいわ。顔立ちは好みだもの」

真紀はベッドに近寄りパン、と大きく手を叩く。
2人は目を開け私たちを見上げる。

「お待たせ。早速しましょうか」
「私たちが、君たちに最高の思い出、あげるよ」

私は渉くん、真紀は慧くんの隣にゆったりと寝そべる。本当はすぐ剥いてあげたいけど辛抱だ。
握るにはまだ小さいし、まず手コキ競争の前哨戦だ。私は彼の二の腕に胸を押し付け、片方の乳首は舌もう片方は指で愛撫する。
真紀は指先を慧くんの首筋や内ももを撫でていく。爪での程良い摩擦が意外と感じやすい場所を刺激していて、性器にダイレクトでないからこそ男女問わず効果を発揮する。

「どうしたの?そんなにドキドキして」
「慧くん、感じてるの?」

「なんかゾクゾクする…触られてるだけなのに」
「お姉さんの指、俺の敏感なところに当たってる、かも」
自分じゃ普段はわからないことかもしれない。
そんな彼らの感じる部分を知れるのはなんだか楽しい。

「ねぇ、お姉さん」
「名前で呼んでほしいな、渉くん」
「えっと…結衣子さん…おっぱい、触りたい…」

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