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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 4

「それを言うなら君のだって相当エッチだよぉ、隣の坊やのより大きいんじゃない?…」
本当はどちらのそれも似たり寄ったりで、どっちがどうと言うことも無かった。

「わ、分かります?…ちゃんと勃ったら俺の方がちょっとは長いんです…」
「クスッ…二人で比べっことかしているのね?…」
「あっ、まあぁ…自分のが他人と比べてどんなモンか、男なら誰だって気になりますからね…」

こんなイケメンくんが2人…ソレを見せ合っている姿を想像するだけで結衣子のソコは疼いてしまう…
「渉はそんな言ってますけど、太さは俺の方が勝ってんです‥」
もう片方の男が負けじと主張してくる…
「あらぁ君、渉くんって言うのね…」
「あ、はい…平野渉(アユム)です。コイツは慧(ケイ)…根本慧です。」
「渉くんに慧くんね…名は体を表すって感じだはぁ…」
真紀の言う通り、確かにどちらの名前も中性的ではあるはね…
「私は真紀…星野真紀よ…」
「あ、私は巽結衣子です‥」
今さらこんな所で自己紹介だなんて、なんだか照れてしまう…
まあヤル事だけやったらもう会うことも無いでしょうけど、一応礼儀ですものね。

「真紀さんに結衣子さんですね…改めてよろしくお願いします…」
渉くんが股間を揺すりながら頭を掻く…
またちょっと‥亀頭が覗く比率が高くなったような気がした。
「じゃあ、そろそろベッドに行きましょ」
真紀は仮性の二人の手を引いてバスルームを出る。捕まった宇宙人の逆バージョンに見える。男女片方だけ全裸で翻弄されるのをCFNMというらしい。
「結衣子、どうする?」
「まずベッドに寝てもらいましょ」
「聞いたでしょ?坊やたち」
高い部屋だけあって特大のベッドがある。二人には並んで寝てもらうことにする。

「手コキでどっちが先におちんちんからぴゅっぴゅっできるか競争する?」
「まるで赤ちゃん相手みたいな言い方ね」
「だって、あれでチンポとか言ったら竿師に失礼じゃない。結衣子のおっぱいだって、貧乳と一緒にされたらイラッてするでしょ?」
「それも、そうね」
「若いから、中年オヤジと違って回数はこなせるはずよ。プライベートだから、時間は気にしなくていいし。仕事と違って、とっても気が楽」
「でも、ちっこい方が全部パクってできて面白そう。大きすぎると先っちょ舐めるだけになるし」
「確かにフェラは楽しそうね。でも、最後まで付き合ってもらうには、いきなり甘やかしちゃダメよ」
私たちは彼らから少し離れて背を向けて少しお話する。作戦会議が終わるまで、二人には水着のおしりでも見ておいてもらおう。

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