幼妻のアブない日常 33
「え?……い、痛いっす!痛いですって…」
「これも我慢よ、もっと気持ちいいことしてあげるんだから」
「は、はい……」
「修行ね、男になるためのね」
なんて言うけど、早く入れて気持ち良くなりたいのは私のほうだ。
それこそすぐ出ちゃうなんてもったいない。
私は晋也くんの上に跨り、私のソコを擦り付けた。
晋也くんが出した我慢汁のお陰でそれはスムーズに動く…
そうしている内に、結衣子からもぬるぬるとした愛液が溢れ出してきた。
「いいはぁ〜晋也くんの雁が張っているから、当たって凄く気持ちいいぃ〜…」
長さでいうとディーンくんの方が…とも思うけど、晋也くんの場合カリから茎への段差が著しくあり、その凹凸が結衣子にとって堪らなく気持ちいいのだ…
「うあっ、ああっ、結衣子さん、ダメですダメです、もう出ちゃいそうですよ!」
晋也くんが限界だと音を上げる。
その瞬間…
「行くよ!」
私は掛け声と同時に晋也くん自身を膣に導いた。
「ああああっ!!きたああっ!」
そのままひたすら腰を振る。
「うっ;…」
と、同時に小さな唸り声を上げる晋也くん…
次の瞬間結衣子の膣内に熱い塊が打ち付けられた…
もう?…
その余りにもの早さに返って結衣子が驚いてしまう…
童貞といえども、渉くんや慧くん…ディーンくんや稜真くんだってここまで早漏では無かった…
「ああっ、早い、早過ぎるよう…」
ドクドク出てくる熱い塊。
当然のことながら私はまだイケてない。
「すいません…」
晋也くんが力なく謝罪の言葉を発する。
「うん…いいの、しょうがないよね、刺激が強すぎたんだよね」
決して相手は責めない。晋也くんは初めてだから…