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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 3

「そ、そうね…」
包茎を確認しにホテルに行くっていうのも変な話しだけど、自分だってこんな中性的なイケメン二人が、どんなモノをぶら下げているのか興味無い訳は無かった。

まあ海パンの膨らみを見るとそれ程の期待も出来そうにも無いけど、イケメンの可愛い童貞くんにそれを期待する方が酷ってもんよね…

私たちは真紀の軽のトールワゴンに乗る。まるで女性オーナーと感じさせない車だ。
舞はセレブだけあって外車だ。二手に別れるのに都合がいいように一台に二人で来ていた。
人妻が野外プレイできるわけもないので、事前に付近のラブホがあるかは調べてある。
「いいんですか?こんなVIPルーム」
「いいのよ、私達が年上なんだから気にしなくても。それとも、親がかりの学生が払える?」
「あのぅ、それぞれ別々の部屋のほうが良かったんじゃないかって…」
「ホテルなら自慢のモノを見せてやるていったの、そっちじゃない。早く脱いで、シャワーで洗ってあげるから」
真紀はすぐ部屋に入ると、ベッドに腰を下ろして二人に命令する。
二人を見ていると、海で拾ったとは思えないほど白くてほっそりしている。しかも足に毛がない。
正に美少年って感じに全てが整っている感じだ…
「さあ早く脱いで…それとも“やっぱり”…男らしくはいけないかしら?…」
真紀は二人が気にしているだろうことを逆手に取り、技と挑発してみせる…

「な、何言ってやがんだ…こう見えたって僕たちだって列挙とした男…脱ぐぐらい何でもねぇーさ…」
明らかに強がっているとしか見えないのだけど、それで君たちの男が立つならいくらでも協力しますけどねねぇ…

二人は案の定女々しく股間に手を当てている。
「いいわ、そのままバスルームへ直行よ」
真紀が命じると二人はしぶしぶ従う。
「横に並んで壁に両手をついて。洗ってあげるわ、シャワーでね」
真紀はまるでアメリカの留置所みたいに全裸の二人にシャワーを浴びせた。
「顔と髪は許してあげる。どうせ、気にする質でしょ?こっち向いて気をつけできる?私達とセックスしたかったらできるわよね」
「も、もちろん」
「男だし」
「いい子ね」
「じゃ、私からのサービス」
私は彼らのためにセクシーなポーズを取る。バストとヒップだけでなく表情でもエロさをアピールする。これに関しては真紀よりも上だ。
「あれ?かわいいのがちょっと動いたんじゃない?」
「もっと自慢気にそそり立てて欲しかったな」
私たちは二人と自動ドアが開くぐらいの距離まで接近した。二人のおちんちんは夫のよりずっと小さい。仮性だけど半分ほど覗いてる亀頭がピンク色で可愛らしい。

私がポーズで挑発すると、彼らからはため息のような声が出て心なしか股間も興奮の度合いが増している気がする。
「さすが結衣子」
「裸じゃ絶対にしないからね」

「お姉さんすごい…」
「ちっこいのにおっぱいデカいし、なんかエロいよ…」

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