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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 277

ヌルッと口いっぱいに広がる粘着を持った先走り…
溜まっているのだろうか?…無味の筈のそれまでが男の味を含んでいた…

「さすがぁ結衣姉ねぇ…朝輝くんはお尻をすぼめて喜んでいるはぁ…」
その双つの丘に窪みを作る朝輝の尻肉を、瑠璃は両手でムンズと掴む…

「ひぃ!」
朝輝くんが短く叫び、背中を反らせる。
「んぐ、んふっ」
そこでまた中の剛直が膨らんだような気がした。
瑠璃ちゃん、やるわね。

「くうぅ…気持ちよすぎて…」
朝輝くんの弱弱しい声が耳に届く。

「ふふ、私たちも二人に負けてはいられないはね…」
舞が梨々子と玲衣子に向かいウィンクする。

「あっ、でも先にいいんですか…?」
航の勃ち上がったソレの横で、玲衣子は舞の顔を見上げた。

「もちろんよぉ、私は瑠璃ちゃんみたいにお尻を攻めさせてもらうからぁ…」
舞は航の後ろに回り、その臀部の前に膝を下ろした。

朝輝くんも航くんもサンドイッチにされて前後から攻め立てられる。
腰が浮き、女の子みたいなかわいく、小さく叫ぶ。
それが楽しい。さらに引き立てられる。

「すごいすごい、ヌルヌルだよぉ」
玲衣子が嬉しそうに声をあげる。
年下の女の子が弄ぶ。まあ玲衣子も経験は豊富なんだろうが。

先走りで濡れそぼつ航の硬直を甘く握り、その先を梨々子に向ける玲衣子…

「ホントだぁ凄い…糸を引いて滴り落ちていくぅ…」
舌先を伸ばし、それをペロッと舐めとる梨々子…

「どう?…」
「う〜ん…微妙」
「じゃあ私も…」

玲衣子も梨々子に続き、航の尿道口に向かい舌を伸ばす…

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