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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 278

「ふふ、どう?…」
「うん味はしない…でも凄い粘着質ぅ…」
「これって女のよりもネバネバよね…」
「おもしろいから…もっと出してみましょ!」

玲衣子はふっくらと張った亀頭の肉原を…
梨々子は陰毛生える根元から括れを見せる雁までの間を…

二人は1本の航の肉幹を仲良く舌を使って味わう…

梨々子と玲衣子にフェラされながら、お尻までもを舞に弄られている航くん…

3人ともなかなかヤルはねぇ…
こっちだって負けてはいられない…
あっちの方がよかっただなんて、朝輝くんに思われたくないものね…

結衣子は朝輝のモノをしゃぶりながら、瑠璃がソコを攻め易いよう、尻肉をグッと左右に開いてあげる…

「ぁ;…」
流石に恥ずかしいのねぇ…身を捩り抵抗する朝輝くん…

まあ前の性器以上に、後ろの孔なんて人に見られたことなんて無いだろうから、恥ずかしがるのも当然かしらねぇ…

「クスゥ…逃がしませんよぉ〜」
その孔に指を立てる瑠璃…
瑠璃ったら、完全に面白がっているはぁよね;…

「うわぁあ!…」
奇声を上げて抵抗の意思を表す朝輝くん…
まあ当然といえば当然よね…
普通の男の子だったら、此処の中に最も気持ちのいい性感帯があるなんて、知りもしないはよね…

「逃げないで下さいぃ〜此からが本番ですよぉ〜」
更に指を埋没させていく瑠璃…

まあどっちにしても、そんなことを知っている瑠璃に私は驚いてしまうけど;…

「ヤルはぁね瑠璃ちゃん…」
横で航くんのお尻を同じように攻めている舞も、感心したような声を上げる…

それはそうだろう…
舞ほどに多くの経験を持った、其れなりの年齢を重ねた女ならいざ知れず、瑠璃はまだ17の少女なのだから…

「誰に習ったのよ?…そんなこと…」
私は思わず朝輝くんのソコから口を離し聞いてしまう…

「龍之介さんですよぉ…龍之介さんココが何よりも気持ちいいって言ってましたぁ〜…」

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