幼妻のアブない日常 275
「ふふ、隣の彼と比べっことかはしないの?…」
サイズでいうと隣の彼の方が長いけど、形的には朝輝くんの方が立派よね…
「そんなガキみたいなことしませんよ;…他人のモンが気になるのは、中学生までですって;…」
しかしその彼…朝輝くんは、連れの彼の方をしきりに気にしている様子。
口ではああいっていても気になるモノは気になるのね。
舞はそんな彼のモノに手を伸ばし直に触れていく。
「ふふ、すごいね。生きてるみたいにヒクヒクしてる」
「あっ…」
「お姉さんに任せて。気持ちよくしてあげるから」
シコシコと扱く音が、こちらにも聞こえる。
その乾いた音が、次第にくちょくちょとした憂いを帯びてくる…
「航のやつ…すげぇ先走りだな…」
あらぁ隣の子…航くんって言うのね…
「朝輝くんだって航くんに負けてはいられないはぁよ…さあエッチな液…いっぱい出しましょうねぇ…」
舞に続けとばかりに、私も朝輝くんの硬直に手を伸ばす…
隣の航くんに負けず劣らず、朝輝くんのソレも大きいし硬い。
舞や妹たちが見ていなかったらすぐにでもハメていたかもしれない。
「ああっ…」
甘い声が上がる。男の子ではない。
ベッドの後ろで梨々子が自らを慰めているのだ。
そんな姿を見せられたら、姉としては梨々子をはじめ瑠璃子や玲衣子のことも放ってはおけない…
それに後ろにいたんじゃ、プリっとした二人のお尻は見えてはいても、肝心なソコはよくは見えてはいないだろう…
「3人ともこっちにおいでよ…、いいはよね?舞…」