幼妻のアブない日常 271
舞がちょっと強引に2人の背中を押しバスルームまで誘導しその中に姿が消えていく。
「これでよーし」
「可愛いもんね」
「なかなかの逸材じゃない?結衣子もセンスがあるわぁ」
「えへへ」
舞の視線は妹たち3人に向く。
「流石結衣子の妹さんたちね…顔も可愛いければスタイルも抜群だはね…」
「なんだか私が一番小さくなっちゃって…今の子の成長の良さに驚くはよ…」
「ほんと、3人とも顔は小さくて手足は長くて…日本人には見えないは…」
「そんな、舞さんにはかなわないです…」
「いやねぇ、これは改造手術みたいなもんよ…あの頃は何もかも負けたくないものがあってね…」
舞は過去の整形のことを妹たちに話す。
「そんな…」
「天然でこれほどのモノを持ってる結衣子が羨ましいのよ」
「んっ、もう、すぐに揉むのやめてよ…」
「だって天然物の触り心地…女の私からしても気持ちいいんですものぉぉ…」
「やっぱり造られたソレとは違うものなんですか?…」
玲衣子が興味深け気に首を傾げる…
「それゃあどうしたって自然の力には敵わないのよ…よかったら見てみてよ…」
そう言うなりいきなりに胸元をはだけて、その豊満な乳房を晒す舞…
「ノーブラ!?」
梨々子が高い声で叫ぶ。
「ふふ、ノーブラ、ノーパンよ。主人の命令なのよね」
「…どこか変わってる人だと思ったけど、立派なヘンタイだね」
「それを嬉々として受け入れる私も十分ヘンタイ」
「でも、とても作り物だなんて思えない」
「触った感じも…私全然わかんない」