幼妻のアブない日常 250
「あらぁそうなの?…」
ちょっと意外に感じながらも、確かにいい身体はしている…
仁くんだって腹筋は割れていたものね…
「こんな風だけど体力には自信あるんです…」
「ふふ、体力と同じように精力も大したもんだと思うは…」
梨々子にあれだけ出した後だとはとても思えない、勃ちっぷりだもの…
「結衣子さんのグラビアで1日何度も抜いたことだってありますよ…」
「ああっ、嬉しい…そんな子に犯されるなら本望だわあ…」
軽々と持ち上げられてすぐ、徹くんの逞しい勃起は私の中にブスリと突き刺さる。
「ああっ、あ、ああ〜ん、すごいの、きちゃってる…」
「結衣子さん、最高ですよ…」
私だって最高に感じてしまう…
流石に肉体労働者だけのことはある、こんな体位なかなか体験出来るもんでは無いものね…
「あぁ〜!!徹くん素敵ぃぃ…!」
思わず目の前の頭部を抱き締めてしまう…
徹くんの感じている表情を観察したいなんて言っておきながら、もうそんな余裕なんて全く無かった;…
突き上げるピストンは仁くんのより激しく強く、頭の中がくらくらするほどに酔いしれる。
「ああぁ、あぁ、イイっ!!イイ!!」
「結衣子さん、すごくいいです!最高です!」
「ああぁ〜、もう、ダメぇっ!!これっ、すごすぎてぇ、ダメ、ダメなのぉっ!!!」
必死で徹くんの身体にしがみつく。
もう何もかも忘れて快楽に浸る。
そのうち意識が飛びそうだ。
「うっ;…も、もうイキそ…です;」
徹くんのその言葉に結衣子はちゃんと安心する…
徹くんを置いてきぼりに、自分が先にイクことは避けられそうね…
「キテぇ…キテぇ…我慢しないでいいからぁ…いっぱい徹くんのを頂戴ぃぃ!…」