幼妻のアブない日常 249
「んふっ、ふふ…上手ね」
「梨々子ちゃんはすごく気持ちよくなってくれました」
梨々子って私以上に敏感かもね、モノ以外でも数回達しちゃってそうね。
背後から胸を揉み揉みしてくる徹くん。
その下半身はすぐに元気になって、私のお尻に当たっている。
梨々子の方からもうちょっと離れた窓際に逃げるが、徹くんの力は強くてそれでも胸は揉まれまくったままだ。
「ほんとにココが好きなのね…」
私と関係を持つ大抵の男はそうだけど、徹くんもそれに匹敵する以上に、乳房への愛撫を続けている…
「はい、かなりのオッバイ好きです♪」
「ふふ、それなら女の私は……ココ好きかしらぁ」
後ろに手を回し、二人の間に挟まった徹くんの硬直をそっと握る…
「あっ、結衣子さん…」
徹くんは私の胸を必死に掴みながら焦ったような声をあげる。
腰が私から離れようとして引き下がる。
それを許そうとは思わない。
「もう準備出来てる?」
「あっ…え、ええ…」
すると徹くんの手が私の腰回りを掴みバックで挿入しようという態勢に入る。
それじゃ徹くんの反応が確認出来ない…
決してバックも嫌いな態勢じゃないけれど、今は徹くんの顔を見てヤりたかった…
正に今挿れようとしている徹くんを制し、結衣子は身体を反転させる…
「せっかくだから、徹くんのイク時の顔をちゃんと見ていたいの…」
結衣子は正直に言い、徹に向かい股を開いた…
「はい、この方が結衣子さんの可愛い顔が見れますからね」
「ふふっ…じゃあ、お願い…」
徹くんは軽々と私の身体を持ち上げた。
細身なのに驚くくらいのパワーだ。このまま駅弁スタイル?それもイイかもしれない…
「ああっ、徹くん…」
「驚きました?仁とは仕事で知り合って、これでも肉体労働なんですよ」