幼妻のアブない日常 242
ぐっと腰を上げ、一気に奥まで挿ってくる仁くん…
あぁ…やっぱりこの快感は最高だはね…
「凄いは仁くん…中で仁くんのを感じるはぁ…」
「凄いのは結衣子さんの方ですよ;…こんなにされたら…長くはもちそうにありません…よ;」
歯をくいしばって必死の表情、仁くんは私の中に自らを打ち込んでくる。
「ああっ、深いの、どんどん来てるよ…!」
「結衣子さん、凄過ぎて…うっ…!」
「いいよ、とてもいいの…我慢しないでナカにちょうだい…」
身体が溶けてしまいそうな感覚。
仁くんの背中に手を回して奥で感じようと求める。
あとちょっとでイケる…
と、思った瞬間…仁くんは「うっ!…」と小さく唸り、私の中に飛翔を打ち付けた…
膣壁にビシュ!っと殴打するそれは、当然堪らない快感を与えてくれるのだが、結衣子を絶頂の極みまで誘うことは無かった…
まあこれも仕方ない…セックスにおいて、女はそう毎度毎度イケる訳でも無いのだから…
「んんっ、出てるね、仁くんの熱いよ」
「結衣子さんの中がとても良くって、今までで一番早かったかも…」
仁くんは肩を落とす。
そういう男の子だって初めてじゃない。私は仁くんを励ます。
「ああああ〜っ!!!」
バスルームの外から聞こえてくる梨々子の絶叫。
「もう、梨々子、すごいイキッぷり…」
「はい…徹も初めての癖にあそこまでヤルなんて大したもんですよ…」
「ぇ?…徹くんって童貞だったの?…」
「あれっ?、言いませんでしたっけ?…、元カノに酷い目に合わされて、それ以来女性不信に陥ったって…」
「そ、それは聞いたけど…その元カノさんとはヤらなかったなんて初耳だは…」