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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 241

私は仁くんをバスルームのタイルの上に座らせ、その上に跨る。
「結衣子さん…」
「何?」
「おっぱい、触っていい?」
「もちろん。好きにして構わないのよ」

仁くんはおずおずと手を伸ばし、私のおっぱいを触る。
そして包み込むようにして揉み始める。
拙いと思ったのもつかの間、徐々に感じるポイントを探り当ててきた。

男が本来持っている本能なのだろう…
誰に教わったことも無く、こうしてちゃんと探り当てることが出来るなんて、なかなかのもんだはね…

「上手よ…凄い気持ちいい…」
歓喜の中で、仁くんの頬をすっと撫でる…

そのまま勢いを増す仁くんは、私をバスルームの壁際にまで追い込みキスを浴びせながら胸をもみくちゃにしだす。
「ああっ…それ、いいよ…」
仁くんは仁くんで夢中になり、その声は届いていないかもしれない。

「んっ、あぁ、はぁっ」
身体が熱くなる。
ああ、もう、早く、その逞しいので貫かれたい。

「いい、いっ、あぁ…早く、早く…」

もう我慢出来ない…とばかりに仁くんのソレを手に取り、膣入口まで引き寄せる…

「ゆ、結衣子さん…いいんですね?…」
こうやっていちいち律儀に聞いてくるところは好感を持てるけど、それも今はもどかしい;…

「早く、もう我慢できないの…仁くんも一緒に気持ちよくなろうよ…」
「嬉しいです」

今度はためらいなく一気に私の中を貫く。
「ああっ、きたぁっ!!」
「くっ…これは、っ!」
「いいよ、もっと、強くして…」

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