幼妻のアブない日常 25
「ふふっ、キミにお願いしてるの」
真央が振り向きざまにお尻の食い込みを直すのを彼に見せつける。
それだけで心拍数が上がるだろう。鼻息も荒くなるな、きっと。
「わかりました」
彼が決意したのかついてくる。
私たちの目的もわかっちゃったかな?
「ねぇ、こっち」
人気がないのをいいことに、個室のシャワールームに誘う。
「あっ;ロッカーに行くんじゃ…?」
本当に分かっていないのか?…彼の焦りが顕著に伝わってくる。
覚悟したって訳じゃないのぉ?…
結衣子と真央は苦笑しながら顔を身合わせる。
「ごめんなさぁい…ロッカーに行く前にコレ脱ぐの手伝って欲しいのぉよ…サイズ間違えたみたいでキツキツで…女の手じゃ脱げなくてぇ…」
身体をくねらせる結衣子の横で、真央は部屋の鍵をカチャっと掛ける。
シャワールームは3人で入って大丈夫だったか心配になったが、いざ入ってみると結構余裕がある。ちょっと安心したな。
さあ、あとはこの彼を本気にさせるのみ…
「あんっ!?」
背後の彼の手が私の胸を揉みくちゃにし始める。
「ああっ、あんっ!ソコ、そこがいいよお」
お尻には立派な硬いナニが当たる。ああっ、いよいよ来るのね…
彼の後ろに回った真央は、その水着をベロリと剥く…
剥き出しなった彼の尻は思った以上に引き締まり、真央を満足させるに充分な代物だった。
「やっぱり若い子のお尻はぁいいはぁ〜」
明らかに旦那とは違うその硬い尻肉を掴み、双丘を左右前後に揉みしだく…
「ぁぁあ〜ん…やだぁ…」
真央が水着を下げたせいで、諸に飛び出して来た彼のモノが結衣子の尻の間に刺さる…
ちょっと期待してもいいんじゃない…
その感触に、結衣子はニンマリと頬を上げた。
「ねぇっ」
真央がねだるように彼に自分の胸を押し付け、振り向いた瞬間唇を奪う。
「ん、んん〜っ!!!」
「ん〜っ♪」
おおぅ、大胆。
あぁ、そんなことしたらお尻に当たってる何がますますおっきくなるぅ、
ああ、ずらしちゃったらズボッと入っちゃいそう。
「ねぇ、キミ、名前、教えて」
「り、稜真です…」
「あぁ…いいお名前…もっと、もっと揉んでもいいのよぉ…」