幼妻のアブない日常 239
「凄いっす、結衣子さん…俺これだけでも十分かも」
「やめてよ。私はまだ一割の力も出してないのに」
「あの、リクエストしてもいいです?」
「マニアックなプレイじゃなかったら何でもいいよ」
「その…パイズリして欲しいです…」
「いいよ。してあげるのは大好きだから」
それに胸筋を鍛えるためにも、パイ擦りは効果があるから、ある意味一石二鳥なのよねぇ…
「フフ、オイルなんかは必要なさそうねぇ…」
仁くんのソコは、もう先走りの液で濡れ光っていた…
私はにっこりと笑い、双方の乳房でソレを挟み込む…
「うわああ…ホントに凄い…パイズリってこんなに気持ちいいなんて…」
歓喜の声をあげる仁くん。
ふふ、パイズリは初めてなのね。
「仁くんのも元気ね。私の中で暴れたいんじゃない?」
「俺も…結衣子さんたち初めて見たときからあんな女とヤってみたいって…下品な奴って思われたらすいません…」
「フフ、男の子なら当然じゃない?…私は仁くんってもっと遊んでいるんだとばかり…思っていたは…」
ナンパしてくるような子だもの…そう思っちゃったのは当然よね…
「あっいえ;…僕はほんとに徹のために声を掛けさせてもらったんですよ…」
「徹くんって何かあったの?それこそ女の人に強いトラウマになるようなこと…」
「結衣子さんになら話していいのかな…」
「私、これでも人妻なんだよ」
「マジですか?」
私は輝く指輪を仁くんに見せた。
「愛しのダーリンは長期の出張中だけどね…でもそれなりに人生経験はしてるつもり」
「そうっすか、なら…徹、付き合ってた彼女に裏切られたって…」