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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 238

続けてパンツのゴムを捲り上げ、仁くんのソレをずるっと晒け出す…

あらぁ、ナンパ人の割りに綺麗な色しているのね…
私はてっきり、遊び慣れた仁くんのソレは、もっと黒々しているんだとばかり思っていたけど…

「ふふっ、元気な子」
跪いてソレを見上げ、ゆっくり手で包み込みシゴいていく。
もういろいろなモノが混ざっているのかヌルヌルだね。

「気持ちいいです…」
「コレだけじゃないからね、もっと気持ちよくさせてあげる…」

蟻の門渡りと言われる箇所に指を滑り込ませ、触れるか触れないかの位置で、その指をそっと動かす…

「ぅくっ…!、メチャぞくぞくしますってぇ!…」
身悶えを始める仁くん…

結衣子はその反応に満足しながら、亀頭先端の尿道口に向かい舌を尖らせる…

「うわー、ああ…結衣子さん、もう無理っす、ダメっす!」
そんなくらいじゃ男としてまだまだよ、と言う代わりに舐め上げ、そのまま全体を攻め込む。

「最高っす…こんなフェラが上手い人初めてっす…」
経験はそれなりかしらね。

「ああっ、徹さん、イイよ〜!!」
「あんんっ、気持ちいい、すごい…」

妹たちの声。
「徹もその気になってくれたんスね」

妹たちの喘ぎ声に、想像力も活発に働いてしまう…
柔なイケメンにしか見えてはいなかったけど、徹くんってなかなかのモンを持っているのかもはしれないはね…

仁くんを選らんでしまったことにちょっとだけ後悔もしながら、それでも仁くんとはまた始まったばかり、もしかしたら意外な一面も見せてくれる可能性だって無くはないんだ…と、自分を言い聞かせる…

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