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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 231

そう言いながら中の龍之介をキュッと締め付ける…

「ぅわぁぁ;…マジにヤバイですって;…こっちはもうギリギリのところまで来ているですってぇ;…」
焦った声を上げる龍之介くんはなんだか可愛い…

さっきのキリっとしたイケメンくんは、何処にいっちゃったのかしらねぇ;〜

「ふふっ、さあ、もっと動かして、パンパンさせて!瑠璃ちゃんが目覚める前に、私をいかせて!」
「くぅ、うわっ…やっぱり義姉さんのはすごいですねっ!」
「ああぁん、来てる来てるぅ、もっともっとパンパンして!」

龍之介くんの繰り出すストロークはもうめちゃくちゃだ。
それがかえって気持ちよく、私も十分絶頂に導かれていく。

こんな形で、ダーリンの弟である龍之介くんと2度目のセックスをするなんて思いもしていなかったけど、やっぱり2度目ともなると心の蟠りも消えて、心底楽しめる気がする…

それゃあダーリンに悪いという気持ちが無くなった訳じゃないけど、その全ての根源はダーリンのセックスにあるんだから、これも致し方ないことだと諦めて貰うしかないはよね…

「あぁああっ、好きぃいいいっ!!!」
「結衣子さん!もう…」
「いいよ、中、ドクドクって、いっぱい、欲しい…」
「うっ……!!」

「あぁあああ〜っ!!!!」
龍之介くんの熱い飛沫を受け、私は幸せな絶頂に達した。

龍之介くんも推薦ながらいい大学の出で、瑠璃ちゃんの家庭教師を買って出てくれた。
…家に来るたびに濃ゆい行為を伴ってるらしいけど。瑠璃ちゃんがますます女らしくなっていく。


瑠璃ちゃんが私の家で過ごすようになって1週間。
お休みを利用してさらに下の妹、玲衣子と梨々子も遊びに来た。

「ゆい姉久しぶり〜」
「まあ、玲衣子も梨々子も立派に成長してるわねぇ」
「えへへっ」

シャツやトレーナーの上からでも年齢不相応な果実が明らかにわかる。
うーん、高梨家の血筋だなぁ。

瑠璃ちゃんを勉強に集中させるため3人でお買い物に行く。

…その途中、お兄さんにナンパされてしまう。
「お嬢さんたち綺麗だから、ぜひ。そこの車に乗ってお話聞かせて」

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