幼妻のアブない日常 230
「そんなことないよ。龍之介くんにはダーリン…お兄さんにはないいいところがたくさんあるし、龍之介くんの方がいいかもしれないって正直思ったことだって…」
「お義姉さん…」
「結衣子でいいよ…」
デニムを脱いだ。
もうソコの準備は出来ている。
グッショリとシミを作ったパンティーを見られるのにはやはり抵抗があり、それも続けて脱ぐ…
だけどそれ以上に陰毛は濡れていて、もっと恥ずかしい姿を龍之介くんの前に晒すことになってしまう;…
「恥ずかしいは;…聞いていただけでこんなになっちゃて;…」
「そんなこと無いですよ…それだけ僕のコレを欲してくれているってことですよね?…」
龍之介くんは大きく脚を開き、その付け根から生え出る巨幹をヒクヒクと律動させて見せてくる…
「コレで瑠璃ちゃんも、私も狂わせちゃうのね、龍之介くんって罪な男」
「瑠璃子ちゃんだって望んで…最初は彼女が求めてきたんですよ」
「わかってる」
この姉あってあの妹だ。年上の男でもグイグイ押していくのだろう。
「ふふ、瑠璃ちゃんじゃイケなかったってことかしら?…」
その濡れそぼつ直立に手を添える…
「いぇ;…そういう訳でも無いですよ;…後1分お義姉さんが出て来るのが遅かったら、確実にイってましたね;…」
「クスゥ…それじゃあ私にとってはグッドタイミングだったってことかしらねぇ…」
「とことん貪欲ですね」
「龍之介くんにもいいことだよ」
私は龍之介くんの膝の上に乗り、反り立つ剛直に自分のソコをあてがい、中へ導いていく。
「すごい、生きてるみたいね」
「長くは続かないと思います」
「いいよ。これは龍之介くんのため」