幼妻のアブない日常 221
雁高の括れを利用し、膣全体をなぞるようにして出し入れされるソレに、結衣子は堪らないエクスタシーを感じる。
あっという間に紗花のことなど言ってられないほどの領域に誘われていた…
「あっあぅ〜ん!…一馬くぅん上手いぃぃ〜ん!…」
ゾクゾクする刺激が駆け巡り、思わず紗花に負けないぐらいの喘ぎ声を発してしまう…
「あぁ結衣子さま、僕も、すごく気持ちいいですっ!」
一馬くんも精いっぱいの力で私をひたすら突きまくる。
そして徐々に紗花と誠くんが繋がっているところに近づいてきてる…
「あぁ、あぁぁああ、イイっ、気持ちいいっ!!」
「あぁ、みられ、てるっ!!紗花に、私のエッチな顔、みられてるよぉっ!!」
恥ずかしさの余り一馬くんの身体にしがみつき顔を隠す…
それは紗花も同じだったのだろう…気が付くと紗花の背中が自分の背中に当たってくる…
「やだぁ一馬くぅん…これじゃあ;…」
「折角なんだから、4人で楽しみましょうよ結衣子サマ…」
一馬くんはそう言うなり私と紗花を間に挟んだまま…誠くんと抱き合う形を取る…
「ああん、あああっ、ああっ!」
「ああっ、いい、気持ちいい…」
紗花と意識がシンクロしているように感じる。
それと同時に一馬くんだけじゃなく誠くんにも犯されているような感覚にも陥る。
「ああん、んっ、んっ、結衣子…っ」
紗花はこちらを向くと私の唇に吸い付く。
女性ならではのその柔かい感触…
これはこれでやっぱり興奮してしまう…
回り来る誠くんの触手が乳房を掴み…揉んでくる…
一馬くんよりも荒々しいその愛撫はどこかダーリンに似ていて、ちょっと切なくなってしまう…