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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 22

「すぐイッちゃってもいいよ、私のナカ、全部出して、満たして」
ディーンくんの視線はちょっと不安そうに私を見上げる。
心配しなくていいから。私が全部受け止める。

「いくよ!」
そそり立つソレに向かって腰を下ろす。
「きたあ、すごい、太くて硬くて、もう最高っ!!」
結衣子はより快感を得る為さらに腰を振る。

あぁ、なんなのコレ、気持ちよすぎる。気持ちよすぎて頭の中何も考えられなくなっちゃう、腰の動き、止まらないよ…

「うあぁあ、結衣子さんっ…」
「いい?気持ちいい?私も、おかしくなるくらい気持ちいいのっ!!!!」
狂ったように腰が動く。
中を深く抉られて、今にも意識が吹っ飛びそうなくらいの一撃が私を襲う。

「いいっ!気持ちいいっ!イク、イク、イクーっ!!!!」
もう恥も外聞もない。
私は泣き喚くようにディーンくんの凶悪な肉棒に酔いしれ、絶頂へと旅立った。

膣に温かい、精の塊を感じる。
それと同時に、幸せな気持ちで、意識を飛ばした。


…………気が付いたら私も舞も露天風呂のお湯の中に身を浸からせており、ディーンくんの姿はなかった。

それでよかったんだ、意識を取り戻した舞と、2人そう笑って頷きあった。




……………………
内緒の出会いを楽しみ、激しい交わりも交わした旅から2週間ほどたった。
私は趣味と体形維持のトレーニングも兼ねて家の近くにあるフィットネスクラブに通っている。

「結衣子は努力家だよね、ナイスバディを保つために」
「そりゃ、グラビアやってんだもん。油断したら樽一直線だよ。そう思われたくないし」
「ふふ、さっすがプロ」

隣で一緒にトレーニングしてるのは学生時代の親友、清瀬真央。
高校の頃は同じ水泳部でしのぎを削った仲。
明るい、軽い性格だが、私と同じく人妻、彼女はもう子供もいる。

旦那は同じ高校の先輩…
水泳部ならではの厚い胸板に割れた腹筋…それは女子たち誰もの憧れの対象だったのだ。

「でも意外だったな…真央にはあんな素敵な旦那様がいるに、今さら童貞と寝たいだなんて…」

そう…結衣子と真央は身体を鍛えることは二の次に、童貞を探しにこのジムにやって来たのだ。

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