その歓喜に満ちた表情…こんな舞など見たことが無かった…
「あぁー！もう壊れちゃう…」
そう言いながら、自らの手でユサユサと揺れる乳房を愛撫し始める舞…

分かった、分かった…協力してあげるって…
ディーンくんのを挿れてこんなになる舞に羨ましさを感じながらも、結衣子は舞の乳房に手を伸ばしてあげる…

舞の方に集中してもう私の方に快感が来ない…私は顔騎からいったん離れて舞に接近する。
ゆっさゆっさ揺れる果実に手を伸ばし、蕩けそうな表情で腰を振り続ける舞…その唇を奪う。

「んんっ！？んっ、んん〜っ！！！」
コリコリと硬く尖った突起を強く弄り抓ると、舞の身体がビクンビクン跳ねる。

感じる場所は私と一緒ねぇ…
気を良くした結衣子は唇を首筋に移動し、滑るようにして乳房まで下りていく…

「あぁ〜ぅん…き、気持ちいぃ…」
甘い舞の喘ぎ声を聞いた結衣子は舌を伸ばし、輪を描くようにしてゆっくりと乳輪を舐める…

「ぁあ〜んぅ…焦らさないでぇ…お願い…」
舞は自らの手で乳房を持ち上げ、結衣子に向かい“もっと…”と要求してくる…

その間もディーンくんはしっかり舞を突き上げてくる。
ダブルの快感を与えられたことで、舞は…

「あぁ〜ん！！！もぉだめぇ〜っ！！！！」
「ま、舞…」
「いっちゃう、いっちゃうの！！」
「舞さん…っ！」

ディーンくんも限界の声をあげ、舞はさらに絶叫する。

結衣子が“コリッ”と舞の乳首を甘噛みしたところで、舞は白目を剥きその場に崩れ落ちる…
意識を飛ばしたのだ…
結衣子は待っていましたとばかりに、舞の身体を押し退け、舞のソコから出てきたディーンくんのソレを握り締める…
「ああ素敵ぃ…」
今にもイキそうなソレは雁高を際立たせ、別の生き物のように脈道をうねらせていた…