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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 209

結衣子はそっと股間を押さえて見せる…

「あらぁあらぁ;…慎一郎さんのはうちのと違って、かなり大きいって自慢してたじゃない…」
紗花の旦那…草壁大樹のは、名前に似合わずかなり小さいことは結衣子も知っていた…

「うんそれはそうなんだけど…やっぱり男ってサイズじゃないのよね;…」

フェラするのだけで一苦労、挿入のときも大変なことがあるし。
紗花は私と違ってモデルみたいな長身美女、ちんちくりんとはわけが違う。

「それでも気が楽にならないなら、出会いを求めてみる?」
「…そうねぇ」
「イケメンの店員がたくさんいるカフェ、知ってるんだけど」

「それは嬉しいけど、紗花に付き合って貰っちゃ…大樹さんに悪くない?…」

「そんなこと気にしないでいいよぉ…私だってたまには旦那以外の男とイチャイチャしたいんだからぁ〜」

「やだぁイチャイチャって…そこってカフェなんでしょ?」

「個室で会員制。だからいろいろヤッちゃう子なんて当たり前なのよね〜、結衣子も友達紹介で登録してみる?」
「へ、へぇ…そんなのあるんだ…」

紗花の秘密に苦笑しながらも、興味を隠せない私。
欲望には素直になるしかないよね。

「一度行ってみたらわかるよね!」
「うん…」

メイドカフェの男判ってことかしら?…しかも個室だなんて…

夕べのダーリンとのセックスがあんなだったからか、結衣子はどこか無垢な少年を期待してしまう…

「そこって…まさか童貞くんはいないはよねぇえ?…」

紗花が言うように、もしその店での本番もOKだとしたなら…そこに童貞くんがいる確率は極めて低いはよね;…

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