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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 206

「俺は好きだなぁ、結衣子のお尻」
執拗にモミモミするのは勘弁してください。
完全にエロ親父と化してるので。

「まあ、結衣子のココの締まりはもっと好きだけどなっ」
「もう……あっ!!!」
そしていきなり突き刺さる。
そのままダーリンはストロークを開始する。

「あ、ああっ、あっあっあっ、ああっ!!!」

やっぱりダーリンはオレオレ系なのよね;…
これも今まで当たり前だとは思っていたんだけど…三津さんみたいな優しいセックスを知ってしまった今では、ちょっと考えちゃうものもある;…

まあこれが私のダーリンなんだから、仕方ないのかもしれないんだけど;…

「んっ、んああっ、はあっ!あっ、いいっ!」
最初からクライマックスとばかりにダーリンはガンガン私の中を突き犯す。

「いいぞ結衣子、やっぱりお前が最高だよ!」
「ああっ、ああんっ!はあっ、ああっ!ああっ!」
この感じ、久しぶりだからいいんだけど…

それでもやっぱり私は絶頂の極みに追い込まれる…
ダーリンは私がイケるように気を使ってくれているのは分かるんだけど、そのやり方はいつも強引だ;…

「あぁダメぇ…!、もうイッちゃうぅ!…」

慎一郎のペースに不満を抱きながらも、結衣子はエクスタシーの中に埋没していく…

頭の中は真っ白、それなのにナカに熱いモノがやってくる気配がない。
…私だけイっちゃった感が強い。

「結衣子、もうちょっとだけ我慢しろよ」
「ん…へぇっ!?」
一瞬回復しかけた私を、ダーリンは身体ごと持ち上げ、抱き抱えながら突き上げるのだ。

「ひゃあああっ!イったばかりなのに、また、また来ちゃうの!」

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