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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 205

たっぷりと濡れたソコに指を滑らせ、クリトリスの突起を弄る…

「ぅうん〜…」
私もダーリンに負けじと甘い声を漏らしてしまう…

「おぉ…ゾクゾクするぜ…」
腰を突きだし歓喜の声を上げるダーリン…
私はそんなダーリンの股の間から、彼の秘孔へと手を伸ばす…

指を忍ばせるとダーリンの身体がビクンと反応する。
「結衣子、それは反則だろう!?」
「あなたが気持ちよくなることなら何でもしますわ」
「そ、それは…おおう」

ダーリンに弄ばれながら、弄びもする。
そんな夫婦。

「し、仕方ないな、結衣子、早くヤるか?」

やっぱりソコへの愛撫には抵抗あるって訳ね…
セックスに関しては百戦錬磨だと思って疑わなかったダーリンにも、弱いゾーンがあることを初めて知る…

「クスッ仕方ないね…それじゃココは今度じっくりね…」
ちょっと自分の方が優位に立ったようで嬉しくなる…

触手が離れたのをいいことにダーリンは私をベッドの上で、腰をがっちりと両手で力強く掴みバックから挿入しようと構える。

「ああっ、そっちなのね」
「結衣子のお尻もなかなかいいんだよな。みんな胸しか見ないんだろう?」

確かにお尻を誉めてくれる人はあまりいない…
そういうショットを撮ってくれるカメラマンもそうそういないのよね…

「そんなこと言ってくれるの慎一郎さんだけですよ…」
自分はお尻には魅力が無いと思っていただけに、ダーリンの一言はかなり嬉しんだけど…

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