PiPi's World 投稿小説

幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 202
 204
の最後へ

幼妻のアブない日常 204

「もう、こんなにしちゃって」
「ずっと結衣子としたくて疼いていたんだぞ?」
「ちゃんと性欲処理しないとダメですよ」
「それはお互い様だろ」

私たち夫婦は良くも悪くもオープン。
お互い一緒の時間が少な過ぎて満足できないのは承知の上なのだ。

「私は誘ってくれれば…いつでもお相手しますよぉ」

結衣子だって“疲れているんだろう…”と気を使い、ヤりたいのに我慢してしまうことはしょっちゅうだった。

「ああそうだな、一人H では詫びしいからな;…」

ダーリンだって私に気を使って、一人でそんなことをしていたのね;…

逞しい逸物は私の目の前でまたノッソリと立ち上がる。
ダーリンより巨根の人のも見たことはあるけど…やっぱり一番かなぁ、なんて思う。

「まずは私がしてあげます」
「うん」
大きなモノにちょっとだけお辞儀して、頬張る。
ああっ、すごい…やっぱりすごい…

半分までが精一杯…
無理して全部を含み、その苦しさに蒸せてしまうことはしょっちゅうだ…
その代わり根元部分には触手を走らせ…ちゃんと全体を愛してあげることを忘れない…

「うっ……気持ちいいよ結衣子…雁の括れが堪らないな…」

そう、全体の中でもダーリンが最も弱く感じやすい箇所なのよね…

そのまましばらく舌でダーリンを味わい、気持ちよくさせたところで今度は手でダーリンのモノを扱く。
先走りで濡れきってクチュクチュ、卑猥な音を奏でる。

「ああ、気持ちいいよ結衣子、最高だ」
ダーリンは目を閉じて快感に浸る。
この表情を見るのも大好きだ。

その間にも自分自身の奥底も濡れる。
ダーリンにご奉仕しながら、自分のソコも弄ってみるのだ。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す