幼妻のアブない日常 201
ダーリンとこうして抱き合う為に、色々と経験してきたと言っても過言のではないのだから…
「あっいや…結衣子はセックス好きだから…そういった意味でも大変じゃなかったか?…って思ってさ…」
「もぉお〜そんな心配しないでよぉお〜」
まさかそっちの面は童貞くんたちに満たしてもらっていただなんて…ちょっと言えないよね;…
「寂しがって毎日寝室で俺の名前を叫んでオナニーとかしてなかったかい?」
「もう、それじゃ私どれだけ変態なのよー」
…それよりもっとすごいことしちゃってるから変態なのは確かかもしれないけど。
「ほら、乳首勃ってきた」
「あんっ、ああ、んっ!」
ダーリンはやっぱり上手い…
私がどうされれば悦ぶかを、ちゃんと分かっているのよね…
「慎一郎さんだってぇ〜エッチなお汁が滴り落ちてるじゃないぃ〜」
ダーリンの先走りの量って、普通の人より大量なのよねぇ…
「久しぶりに結衣子を抱くと思うと興奮するからねぇ」
「もう、いつもじゃないの〜?」
「そう言う結衣子だってもうここは大洪水じゃないか」
「あぁあ〜ん、だって、だってぇえ〜」
ダーリンの指は私の襞を抉る。
ジュプ、という水音を奏でながら指が埋没していくのがわかる…
そう…そうやってくるっと指を回すの…
そのいつもの動きを身体が知っているだけに、次を次をと期待してしまう…
「ぁぁあぅん〜もう我慢できないぃ〜」
これもいつもの私の台詞…
ダーリンはちょっとオレオレ系だから、下手にでた方が喜ぶんだよね;…