幼妻のアブない日常 197
戸惑う賢人さんには悪いけど、さっきはずっとお預けをくらっていたのだもの…もう我慢なんか出来ない…
結衣子はジュボジュボとした卑猥な音を立て、その大好物の出し入れを繰り返した…
「あぁ〜…結衣子ちゃん……堪らないよぉぉ…」
賢人はその動きを制しようと、頭に宛がった手に力を込めた…
「んっ、んふっ」
喉奥に賢人さんの先端が差し掛かる。
もっときつく、強烈なのでもいいくらい、身体はそれを求めている。
「いいよ、結衣子ちゃん、君にこんなことをしてもらえるなんて、最高だよ」
「んく、う、んぁっ」
握りしめる手が、力を強める。
それでも私は負けない。
くわえながらも尚、賢人さんのお尻に手を回してソノ中心を撫でるように弄る…
「ぅうぉいっ!;…そ、ソコはもう勘弁;…」
焦った声を上げ、その腰をよじる賢人さん…
こんな反応をみせるってことは、さっきココを犯されていたのは…初めての経験だったってことかしらね?…
「ほら、口はいいからさ、今度は僕が結衣子ちゃんを」
「んっ」
もういいよ、とばかりに頭を撫でられ、賢人さんは私を立たせる。
「あんっ!」
そして後ろから抱きしめ、胸を撫でまわす。
「もっと胸を強調した服を着てほしいな、そういう要望、結構あるのに」
「んっ、んっ、あぁっ」
そんなことを言うのは賢人さんみたいな若い男…一視聴者に過ぎないよ;…
「それを言うなら賢人さんだって…わざわざワンサイズも小さいパンツでココを押さえる必要なんて無いんじゃない?…」
今まで口にしていたソレを、結衣子はそっと握る…