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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 198

途中で口離したというのにまだ硬い。
手の中でヒクヒクと動いている。まるで別の生き物みたい。

賢人さんの手は執拗に私の胸に伸び全体を揉み、乳首にも指が。
一瞬だけ電流が走るような衝撃も受ける。

「あん…ああ、もう、んっ」
「結衣子ちゃん、可愛いよ…」
賢人さんの手が下半身にも伸びる。

私は賢人さんが弄りやすいように片足を上げ、股をくっと開く…

「凄いよ結衣子ちゃんのココ…僕の指が欲しいみたいに蠢いているよ…」

「恥ずかしいは…賢人さんが素敵過ぎるから…」
本当は”指“じゃなくて賢人さん自身が欲しいとは、ちょっと言えないはね…

指で中をかき回しながら、胸も揉まれ、耳元に吐息も吹き付けられ、全身がゾクゾクして立っていられない感覚に陥る。
お尻には賢人さんの逞しいソレが当たり続ける。
もうこのままでいいから入れてほしい。

「ああっ、ああっ!ああぁ!!!」
「すごいね、少し入れただけなのにビショビショじゃないか」
「賢人さん…上手すぎ…んっ、あぅっ!!」

賢人さんって、攻められ好きのMだとばかり思っていたけど、なかなかこっちもイケるのね…

まあ賢人さんのM気質は、どこかの有閑マダムにでも開拓された性癖なのかもしれないはね…

賢人さんほどの爽やかさと容赦を持ってすれば、それも充分に考えられるけど;…

そんな賢人さんの攻めに私の身体は一瞬にして火照り、アソコはもうぐしょぐしょにされちゃうのだ。

「ああん、もう、指はいいでしょ…」
「欲しくなったね、結衣子ちゃん」
「もう、我慢できないよ…賢人さんの…ナカで満たして…」

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