幼妻のアブない日常 196
身体の奥底が熱くなってくる。
このまま賢人さんに見てもらうのもいいかもしれない。
「賢人さん、私が、エッチでどうしようもない女の子だったら引いちゃいますか?」
割れ目に指を当てようしながら賢人さんの顔を覗き込む。
「いや、そんなことないさ…男だったら憧れるさ…」
賢人さんの瞳が爛々と輝くのが分かる…
「よかった…唯さんではイケなかったのよ…」
こんなことをしている言い訳ではないが、確かにずっと…熱い身体を持て余していたのは事実だった…
「結衣子ちゃんはやっぱり男がいいんだね…?」
「ええ…、賢人さんの……見たいは……」
見たいと言っていながら手が勝手に賢人さんのパンツのゴムに伸びている。
言葉より行動が先に…なんか自分の悪い癖だ。
「もう…結衣子ちゃん、僕は逃げないから」
「早く…私、我慢できない」
「仕方ないな…結衣子ちゃんがしてくれるなら」
賢人さんはパンツを下ろす。
勢いづくモノはしなりながら私の目の前に飛び出す。
うぅ〜んやっぱりこうでなくちゃ★
どちらかというと先細りではあるけれど、それがなんだか賢人さんのモノって感じで、彼にはとても似合っている…
「いつの間にそんなになってたのぉ?…」
「それゃあ当たり前だよ;…結衣子ちゃんにあんなに挑発されればさ…」
賢人さんも普通の男の人ってことですね。
そんな賢人さんにも気持ち良くなってもらうべく…
「私がしてあげますから」
「結衣子ちゃん…」
そのいきり勃つモノを躊躇なく咥え込む。
「うあっ、そんな…これは…」