幼妻のアブない日常 195
「ふふ、あれだけ華やかな中で私を見ていて下さってありがとうございます」
「グラビアが本業の人には先輩方もかなわないと思いますよ」
賢人さんの前で服を脱ぐ。
さっき雪菜さんの中に出したからかな、股間はまだ下向きだ。
「賢人さんも脱いでくださいよ…夜の番組までそう時間も無いんじゃありません?…」
既にソレは見ているいるとはいえ、普通の状態の賢人さんにも興味はあった。
「あ;うん…」
ズボンを脱ぎあの純白のパンツ1枚になる賢人さん…
やはりその膨らみで、さっきのように興奮していないことが分かる…
「ぅふっ…やっぱりキツそうですね…」
ワンサイズ小さめのパンツだって言っていただけに、大きくなって無いとはいえ、その存在ははっきりと見てとれる。
「なんかこんな風に見られると分かっていたら、普通のパンツを穿いてこればよかったよ;…」
まあ確かに、その膨らみを視聴者に目立たせない為とはいえ、パンツ1枚になった今の賢人さんの姿はかなりエロいけど…
「じゃあ、もっと元気にさせてあげます」
私はそう言って服を脱ぐ。
すぐできるように何も身に着けずにいたのだ。
「!!」
賢人さんが目を見開く。
「賢人さんの期待してた、私の…全部、見てください」
私はずーっと濡れたままなの…賢人さん…
それは敢えて口にはしない…
言葉にしなくとも、肌に張り付く恥毛を見れば分かることよね…
「ゆ、結衣子ちゃん…ずっとそんなで…?」
賢人さんの痛い程の視線をソコに感じる…
だけど結衣子は恥ずかしい感じなからもソコを隠すことはせず、逆に濡れた襞を押し広げ、ソレを賢人に見せつけた…