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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 193

「んっ、あんっ、んぁ…」
「あっ、いい、こっちも、んっ」
お互いにお互いを攻め立て、熱い吐息を肌に感じる。
何も考えられないくらい、蕩ける感覚になってきた。

「あああ、あぁ、入ってるぅ…」

!?
何のことだと思って賢人さんの方を見ると、千夏さんがバックから賢人さんと一つになっているではないか。

その二人の姿に我が目を疑ってしまう…

そんなもんどこから持ってきたのよ…?
千夏さんは腰にペニスバンドを装着し、四つん這いになった賢人さんを後部から犯していた…

「可愛い顔して千夏ちゃんもヤルはねぇ…」
それを見た玲菜さんは、うっとりとした口調で言う…

まあそれを言ったら賢人さんもなかなか凄い…
自分は千夏さんにヤられながらも、その口では舞花さんをクンニし、男の象徴は雪菜さんの中に埋没していた…
しかも左手ではマリアさんの乳房を揉み…右手では香澄さんの膣襞を弄っているのだ;…

「ああんっ、硬くて、イイっ!」
「そこ、もっと、もっとして…」
「あっ、んっ、感じちゃう…」
そこら中から甘い声が響く。
皆さん溜まっているのか、ケダモノというか、もう朝の爽やかな番組として見ていられなくなるな…

「あっ、ああ、玲奈さん、ダメ、それ、イク…!」
「遠慮なくどうぞ〜」

玲奈さんに挿れた指は一本から二本…今は既に三本になっていた…

親指の腹で割れ目先端にあるクリトリスを弄りながら、その三本の指の出し入れを繰り返す…
時には膣中で指を広げてまとわりついてくる襞壁を刺激し、変化もつけてあげる…

玲奈さんの身体がビクンビクンと激しく痙攣した。
スーッと力が抜けていって、その身体を後ろから支えてあげる。

「玲奈さん、可愛かったですよ」
意識を失ったのか反応はなかった。
こんな美人女子アナをイかすことができたのにはちょっと自信になるかもしれない。

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