幼妻のアブない日常 192
「もぉお〜玲菜さんぅたらぁ…気持ちぃいいですぅ〜…」
同じ性を持っているだけに、感じる箇所は男の人より分かっているのよね…
「ふふ、結衣子ちゃんのココ…凄くコリコリしてるはぁ…」
唯さんの指は私のクリトリスを捕らえ、その指腹でその突起をまさぐり始める…
「あ、ふっ、玲奈さん、そんなにされたら、んっ!」
ねちっこい攻めは男がするのとはまた違う感覚で、それ以上に気持ちいいと感じてしまう。
「あらあら、結衣子ちゃん、エッチなお汁が出てきちゃってるわね〜」
「んは、い、玲奈さんの、気持ち良過ぎて、ああ〜んっ」
悶えながらも、独り善がりになってはいけないと、玲奈さんのソコに手を伸ばす…
「うぅ〜んもぉお〜玲奈さんのココだって濡れ濡れじゃないですかぁ〜」
粘り気のある液体をまさぐりながら、負けじと私も玲奈さんのクリトリスの突起を刺激する…
「ああんっ、それは、だって、工藤くんのあんなの見せられたら身体が熱くなるに決まってるじゃない…あっ」
「じゃあシテもらったら良かったのに」
「んっ、ああ、ああっ!」
玲奈さんの耳元で囁きながら指を割れ目に忍ばせると愛液がドロリ。
締め付けてくる感覚もある。
実は玲奈さん、Mなのね。
「あぅ〜ん…」
向こうからは賢人さんの耳を疑うような喘ぎ声…
舞花さん、雪菜さん、マリアさんに香澄さんに千夏さん…5人もの女性に攻められてあんな声を出すなんて、彼も玲奈さんと同類なのかもしれないはね…
ああ、だから玲奈さんは私と…?
玲奈さんぐらいの先輩なら、他の子を押し退けてでも賢人さんの方に参加できただろうに…敢えて私に来たことに合点がいく…
まあ賢人さんの性癖を早々に見抜いた玲奈さんに感心しながらも、ちょっと自分を選んで貰えたことは嬉しいんだけどぉ…