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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 191

雪菜さんがフェラに集中しちゃったので千夏さんもさすがに混ざるわけにはいかないでしょう…私を除けば一番年下だしね。

「賢人さん、こっち…」
そう言うなり千夏さんは賢人さんと甘いキス。
ああ…なんかお似合いだなぁ…

それに見惚れていたら
「ひゃんっ!」
「結衣子ちゃん、あっちはあっちでお楽しみだから…」
「玲奈さん…ん…あっ!」

ぐっと乳房を掴んでくる玲菜さん…
それを持ち上げるようにゆっくりと揉み始める…

「さすがにいい形の豊乳だはぁね…、乳輪だって程よい大きさで凄く綺麗だはぁ…」
同性にここを誉められるのはやっぱり嬉しい…

「あふっ、うんっ、玲奈さんっ!」
背後からぎゅーと抱きしめられて身動きできず、玲奈さんの豊満な胸は背中に当たっていい感じだけど…
「ロケで走ったりして揺れまくる結衣子ちゃんの胸、気になっていたのよね」
「あっ、んっ、玲奈さん…」

「私、女同士もイケるの…」

ああそうなんだ…
結衣子だって今まで女同士でそういう経験はあっただけに、驚くというよりも妙に納得してしまう…
 それに玲奈さんには男よりも女の子との方がお似合いとも思えてしまう…

「男の人よりも女の子の方がお好きなんですか…?」
「う〜んそうね…工藤くんみたいな男の子は好きだけど…二谷さんや岩田さんみたいな男の人には全く惹かれないはね…」

「オジサンには惹かれないってことですね」
「そうね、若い子の方が好きだな」
「気が合うかもしれません」
「結衣子ちゃんは若いんだから、若いって言ったらティーンじゃない」
「その辺の童貞くんは美味しいですよ〜」

玲奈さんが執拗に胸を揉み揉みしてくる。
その手つきは手馴れていて、たちまち快楽に連れていかれてしまいそうになる。

「あぁ〜ん、玲奈さんぅ、それは、ダメですぅ…」
「可愛いわよ、結衣子ちゃん」
玲奈さんの指は割れ目にまで伸びる…

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