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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 190

それによりパンツが擦り下がり、賢人さんの亀頭がポロんと顔を出す…

「綺麗なピンク色ぉ…経験があんまりないって言っていたのはホントなのねぇ〜」
声を浮き立たせる玲奈さん…

確かに今まで見てきた童貞くんたちのモノと、その色艶は全く変わらないほどに綺麗だぁ♪

「ああ…それでも硬さも大きさもホントいい…」
玲奈さんはうっとりしながら賢人さんのモノを扱く。
「あっ、もうヌルヌルしてきたんじゃない…」
その声はなんだか嬉しそう。

「んっ!」
賢人さんのアレに夢中な玲奈さんを、香澄さんが背後に回って胸を揉む。
「玲奈さんの巨乳、みんなオカズにするわけだ〜」

女がこれだけいたんじゃ、賢人さんの身体に触れることも出来ないのだから仕方ない;…
私も玲奈さんで我慢するかな;…

本当は私も賢人さんの綺麗なソレに触りたいところだけど、それは先輩の局アナの人に譲るのが妥当よね;…
へたに自分の煩悩に邁進でもしたら、後で何を言われるかも分からないし;…

「ふふ、こんなにおっ立てて、まさか毎朝裏で興奮してたとかないわよね?」
「そ、それは…っ」
雪菜さんの詰問。
清楚な顔してこのSッ気、ちょっと恐怖を感じる。

「絞り出させてあげる」
雪菜さんはそう言うと、賢人さんのを咥えだす。
アイドル級の人気を誇る女子アナの生フェラか…

人は見掛けで判断しちゃダメね;…
清純そうな雪菜さんもそうだけど、青年君子を絵にかいたような爽やか青年を売りにしてる賢人さんのこんな姿だって、誰も想像すらしないはよね;…

「もおぉ私も混ぜてくださいよぉ〜」
そう言って賢人さんの玉々を弄り出す千秋さん…
千秋さんがこんなことを積極的に行うってことも、誰もが思いはしないだろうけど;…

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