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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 189

それに続けと言わんばかりに雪菜さん、マリアさん、香澄さんも着ていた水着を外し、賢人さんの前で裸になる。

「皆さん、考えることは一緒ですね」
最後に報道フロアのニュース担当・桜木舞花さんが水着を脱ぎ、全員が脱いだ衣装がそこらじゅうの床に散乱する形になる。

「な、何を…」
「ねぇ賢人さん、今彼女っています?」

結衣子も皆に負けじと豊かな乳房を揺らし、賢人さんに近付く…

「あっ;いえ…そういうことは時間が無くて;…」
朝の番組に夜のスポーツ担当…その上特番のロケにまで駆り出されるんじゃ、彼女をつくる暇もないってことなのね…

「まさか童貞ってことはないよねぇ〜?」
玲奈さん、それ言っちゃいますか!

「そんな…それはないです。とはいえ、そんなに経験豊富ってわけでもないです」
「ふ〜ん」
今度は舞花さんが何か品定めするように覗き込む。

「ぶっちゃけ工藤くん、この中で誰が一番タイプ?」
玲奈さんがさらに尋ねる。

「ぅっ;…それは;……」
またもじもじとしだす賢人さん…
まあいたとしても、ここで誰かを指名なんて出来ないはよね;…

「やっぱり若い子がいいのかしらぁ?…」
賢人さんのお尻を擦りながら、ニッコリと微笑む雪菜さん…
端から見ていてもちょっと怖いんですけど;…

「ちょっと…雪菜さん…」
「私マッチョな男の人が好きなんですよね〜」
「あっ、それ、私もです」
マリアさんが言う。
スポーツキャスターは天職だろうな…

「ふふっ、ココも大きくなってきたわ」
玲奈さんは賢人さんのモノを握り、扱き始める。

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