幼妻のアブない日常 188
恥ずかしそうに部屋の隅に立つ賢人さん…
股間を押さえているところをみると、まだ勃起は続いているのかもしれないはね…
「何ぃ今さら隠しているのよ?…さあその手退けなさい…」
雪菜さんのその口調はもはや命令だった;…
「あっ……はい;…」
おずおずと両手を退ける賢人さん…
案の定今だテントを張る賢人さんのソコ…
先走りだろう…お漏らししたみたいにグッショリとパンツを濡らし、中の肉色が透けて見えている…
「ふふっ、もう、撮影中からこんなにしちゃってたんだ」
「とんだムッツリさんですねぇ」
「まあ、こんなカッコしてたからってのもありますけどね」
私たちの集中攻撃に賢人さんはタジタジ、下を向くほかない。
「でも、この反応が正解かもね、これで全然だったら私たち女としての価値がないってことだもんね」
「それじゃあ工藤くんに、今まで我慢していたご褒美あげなくちゃねぇ…」
「あ、いえそんな;…」
「あらぁ遠慮しなくていいのよ…ある意味工藤くんは、私たちにやる気を起こさせてくれたんだものぉ〜」
「そうですよ…私なんて撮影中ずっと、賢人くんのソコばっかり見ていたんですよ…」
千夏さんが賢人さんの目の前に跪き、膨らみ続けているソコを見上げながらうっとりした視線を送る。
「ち、千夏さん…」
「ねぇ、もう撮影終わりましたし、賢人さんも、一緒に楽しみましょ」
「た、楽しむって何を…」
玲奈さんと目配せし、私はビキニを外す。
玲奈さんも身に着けていた衣装を脱ぎ始めた。
「えっ!?ちょっと、お二人とも何をっ!?」
「何をってこともないじゃない…工藤くんへのお礼のつもりよ…」
乳房を揺らしながら、全裸になる玲奈さん…
「あらぁそういうことなら私も…この水着ホント窮屈だったのよ…」
私たちに感化され、賢人さんの前に膝間付く千夏さんも肩紐を下げ、ボロンと乳房を露出させる…