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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 187

流石に玲奈さんだ…
お尻を振りながら舌舐めずりする姿は、動画で撮りたいくらいだ…

「どう;?工藤くん…こんなんで挑発されるぅ?…」
尚も賢人くんに向けてお尻を突き出す玲奈さん…

「ぅあ;…は、はい;…」
モジモジとしながら股間を隠すように足を組む賢人くん…、充分に効果はあったんじゃないかしらぁ?…

「やだぁ〜賢人さん興奮しちゃったのぉ?〜」
技とらしく声を上げる千夏さん…
可愛い顔して結構言うのねぇ;…

「あっ;…いや;…」
この後に及んで言い訳する賢人さん…
千夏さんが言う通り、興奮しているのは明らかだと思うけど;…

「ふふ、それじゃあその組んだ足…解いてみなさいよ…」
雪菜さん;…それってある意味パワハラのセクハラじゃないですか;…

…まあ、朝の爽やかな番組では絶対に見ることのできない顔が見れるってのは新鮮かもね。
これが二谷さんや岩田さんだったら違ったのかな…?

賢人さんはもじもじしながら股を押さえている。
なんか女の人見たくなってるぞ。いよいよヤバくなってるのだろうか。

「賢人さん、ここは見せておいた方が身のためですよ」
「うぅ…」
私がさらに追い討ちをかけると、賢人さんは観念したように気を付けの姿勢になる。

窮屈そうな下着越しにくっきりとしたソノ形を浮かび上がらせた股間…
布に張り付く亀頭と竿部分との段差が、リアルに勃起した証しを表していた…

「へぇぇやっぱりぃ…工藤くも勃起するんだぁあ」
「それゃそうよ…朝の番組に出ているからって彼だって男よ…」
「ふふ、賢人さんのこんな姿視聴者が見たら、腰抜かすんじゃない?…」
「あらぁそう?…美味しそうだって、熟年層のファンが増えると思うけど…」

私たちは賢人さんのパンツ越しの勃起を見つめ、好きなことを言い合う…

「撮影が終わったら別室でもっと楽しみましょう!」
「はい!」
玲奈さんが元気よく言うと再び撮影開始。
賢人さんのアレを見たから?なのか、さらに気合が入り際どいショットも躊躇なく挑めていい仕上がりになったんじゃないかな。

そして撮影終了。
玲奈さんは私たちと賢人さんを呼び、スタジオの別の部屋に案内する。

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